京都市のふるさと納税の返礼品になりました。

なんと、この度『まごとも』が、京都市のふるさと納税の返礼品に選ばれました!!!(拍手)

『まごとも』選出は、革新的なコンセプト、そして地域社会へ貢献度が高く評価された結果です。

京都市ふるさと納税プログラムは、市民地域へ愛着を深め、地域活性化を促すため取り組みとして注目を浴びています。

そこに、『まごとも』が返礼品として選出されたことは、非常に嬉しいです。

返礼品の内容としては、2時間分の利用権なので、京都市以外でもご使用いただけます。

離れて暮らす家族さんが心配の方や、一回お試しに使ってみようと思われた方は、

是非一度お試しください!

ふるさと納税のサイトはこちらから

『まごとも』とは

まごともは、介護版ベビーシッターのように、

高齢の親の様子を見て欲しいと家族さんや介護職員さんからの依頼を受けて、

地域の大学生が一緒にお出かけしたり、スマホの使い方を教えたりしながら、

孫と一緒にいるような楽しい時間を提供することで、

生活の質(QOL)を向上させることを目指しています。

このサービスでは、京都を中心の学生が、高齢者のサポートに参加し、

様々な日常の作業や活動を手伝います。作業終了後には、

写真を添えて当日の様子を報告することも特徴の一つです。

まごともの利用用途

まごともでは、基本的に2時間の時間枠内で、高齢者と学生が映画鑑賞やデパートでの買い物など、一緒に楽しむことができます。高齢者はスマートフォンの使い方や散歩など、日常生活のさまざまな面でまごともを活用しています。

『まごとも』をご利用いただくと、高齢者の孤立感の軽減や、学生との交流による活気ある生活が期待できます。また、ふるさと納税を通じてまごともを選ぶことで、お礼の品として高齢者との素晴らしい体験を提供することも可能です。

まごともの創業者である京都大学の学生起業家である山本 智一氏は、「まごともの選定がふるさと納税の返礼品として採用されたことを誇りに思います。今後もまごともは、高齢者と学生のつながりをより一層深め、分裂した世代に繋がりを与え、両者の生活の質を向上させるためのサービスを提供し続けます。ぜひ一度、まごともをお試しください!」とコメントしています。

遠方に住むご両親に楽しさを届けませんか?

『まごとも』は、現在京都・東京・大阪の一部地域で展開中!

高齢者に限らず、家族様や介護施設からの依頼も受付中

遠方に住む両親への心配や、会いたいが合うことのできない罪悪感を『まごとも』が、代わりになって、ご両親に笑顔や楽しさといった幸せな時間をお届けします。

希望者には、当日の様子を写真付きのレポートとして、送付させていただきます。

ご興味のある方・詳しい話を聞いてみたい方は以下のフォームからご連絡お待ちしております。

こちらから個別にご連絡させていただきます。
https://whicker.info/contact/