「まごとも」に興味ある方、
充実した支援体制を活用して、
一度体験してませんか?


通常の『まごとも』では体験できない事前のシニアとコミュニケーション研修を受けれて、
定期的な先輩からのフォロー体制のある状態で世代間交流する学生を募集しています。

シニアとの交流により新たな発見や、コミュニケーション能力を身につけることができ、 自分を成長させる機会になります。

「せっかく働くなら誰かの役に立ちたい。」
「誰かと話したり、笑わせたりするのが好き!」
「世代間交流という新たな体験をしてみたいと考えている方」

このような思いのある学生のみなさまは、ぜひ現在募集中の京都大学との世代間交流プロジェクトにご応募ください!
※現在は研究協力に限定して募集を行っております。その他の学生募集は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

応募はこちら


待遇・活動頻度・支援体制

待遇(謝金)

  • 1回あたり1.5hあたり支給額1,800円(1時間1,200円相当)
    ※京都大学より、支給されます。

活動頻度

  • 毎週1回の頻度で、3ヶ月間限定で、訪問をお願いします。

支援体制

働き方の流れ説明動画
「まごとも」で働く学生がどのようにして、依頼を担当し、利用者と出会うのかなど学生目線での働き方を実践形式で解説した動画を公式ライン登録時に確認できるようにしています。
ぜひ、公式LINEご登録ください。

介護が必要な高齢者のと関わり方研修
「まごとも」は入浴や排泄など専門的な介護行為は行いませんが、認知症の方や車椅子の方と関わる機会はあります。そのため、初心者の学生にも分かるように、介護の専門家から学生にも分かるような介護が必要な高齢者と関わるための最低限の基礎知識を厳選して、初回に研修を実施しております。

コミュニケーション研修
サービスを提供していく中で、「コミュ力に自信がない」「関わり方がずっと受け身で高齢者と仲良くなれない」といった学生が一定数いたという経験を活かして、任意参加の基礎からのコミュニケーション研修をご用意しております。実際に100人以上の大学1年生に受けてもらったところ、「話すことでの大切なことが分かった。」などといった声をいただき、大変好評でした。

その他、まごともで安心して働くための6つの工夫はこちら


応募要件

  • 日本語でのコミュニケーションが十分にできる人
  • 高齢者が望む世代間交流プログラムを十分に実施できる人
  • 「株式会社whicker」が提供するサービス「まごとも®」の経験がない
  • 本研究の実施期間である3か月間(合計12回)にわたって京都/大阪/兵庫/東京/神奈川の福祉施設「エクセレントグループ」のいずれかへ訪問する事ができる。
    ※東京、神奈川、大阪、兵庫など幅広い対応地域でも可能です。
    詳しくはこちらをご確認ください。

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体験した学生の声

学生からも下記のような沢山の声をいただいております。

  • 学生がお年寄りと積極的に関わる機会はなかなかないですし、時間の融通もきくようなので、空きコマなど時間のある学生にはとても良い活動だと思います。
  • 福祉学生もあり元から福祉に興味がありましたが、実習とは違った関わり方ができました。私は一人ひとりと深く関わることができ、よりリアリティを感じて学ぶことができました。
  • 初めてのまごともでだいぶ緊張していましたが、もっとフランクな感じでも大丈夫との事なので次回にはもう少し孫のように接することが出来ればと思います。利用者の方もすごく優しくてぜひまた呼んで頂きたいです。
  • 生活のお手伝いをするというイメージがあったが、一緒にお話したり歩行練習をしたりなど楽しい時間を一緒に過ごすという「まごとも」らしさを強く感じた。利用者の方とお話をする中で、自分にとっても学びの多い時間だった。

「まごとも」は、この世代間交流がシニアのためだけでなく、若者にも価値を感じてもらいたいと考えています。現在は、京都大学や、京都橘大学とも共同研究を始め、科学的な検証も行っています。私たちと高齢化の日本を若者パワーで明るくなるようなサービス作りを一緒にしてみませんか。

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