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【高齢者向け詐欺対策】高齢者が騙されがちなSMS詐欺の手口とその対処法

スマートフォンが爆発的に普及し、

今やスマートフォンは生活の必需品といっても過言ではありません。

そのため、スマートフォンデビューする高齢者の方も多くなってきています。

しかし、スマートフォンやその使い方の正しい知識がないと、

詐欺などに巻き込まれてしまったりする危険があります。

今回は、消費者庁が発表する高齢者向け消費者教育教材を参考に、

高齢者が騙されやすい詐欺の手口とその対処法をご紹介します!

難しいカタカナの言葉もその都度解説しますので、ご安心ください。

高齢者の方は自分の身を守るために、それ以外の方も、身の回りの高齢者を守るために、

ぜひ最後までご覧ください!

ショートメッセージ上の架空請求詐欺に気を付ける

スマートフォンにはショートメッセージサービス(SMS)があります。

SMSでは、LINEのように短い文章をチャットのようにやり取りすることができます。

電話番号を使ってメッセージをやり取りするので、

電話番号の連絡先を登録しておけば、誰から来たメッセージなのかがわかります。

引用:消費者庁

このSMS上で架空請求メッセージが来ることがあります。

架空請求メッセージとは、身に覚えのない料金を請求するメッセージのことです。

例えば、

「未納料金が発生しています。

本日中にご連絡がない場合は、法的措置をとります。

●●●会社××-××××××××」

引用:消費者庁

このような文章のことです。

このような文章、特に「法的措置」という言葉があると驚いてしまい、

焦って料金を払ってしまう人がいるのですが、

このメッセージは架空請求詐欺と呼ばれる詐欺の手口のひとつです。

「法的措置」など強い言葉を使って焦らせて、支払う必要のない料金を払わせる悪質な詐欺です。

メッセージに記載してある連絡先にも連絡してはいけません。

電話をしてしまうと、電話番号が知られてしまう可能性があり、

電話の相手は「本日中にお支払いいただければ訴訟を取り下げます。」などと焦らせてきたり、

恫喝などをしたりして無理やり料金を支払わされる可能性があります。

もう一度繰り返しますが、

身に覚えのない料金が請求された場合は絶対に料金を払ってはいけません。

記載してある連絡先に連絡してもいけません。

SMSでの宅配便などの通知に気を付ける

SMSには、宅配業者の不在通知などを装ったメッセージが来ることがあります。

しかし、このメッセージにも気を付けなければいけません。

これは宅配業者のふりをして連絡させ、個人情報やクレジットカード情報を抜き取り、

不正に利用する詐欺の可能性があります。

この手のメッセージにはWebサイトに移動するリンクがついていることが多いのですが、

このWebサイトにアクセスしてはいけません。

スマートフォンがウイルスに感染したり、個人情報を知られてしまったりすることがあります。

スマートフォンのウイルスとは何か関しては以下の記事をご覧ください。

高齢者がスマホデビューするときに気を付けたい契約プランとセキュリティ対策

また、宅配便のメッセージ以外にも、クレジットカード会社やAmazonなどの通販サイトを

装った迷惑メッセージが届くことがあります。

もちろんこれらのメッセージにも相手をしてはいけません。

SMSの詐欺に騙されないための対処法

では、本当の料金の請求通知や宅配業者の不在通知と

詐欺のメッセージを見分けるにはどうしたら良いのでしょうか。

家族・友人の電話番号はスマホに登録、怪しいメッセージはすべて無視!

まず第一に、多くの業者はSMSを使って料金の請求をしたり、不在通知を送ったりしません。

料金の請求の場合はメールや電話でなされることがほとんどですし、

不在通知も郵便ポストの不在届や、電話による対応がもっぱらです。

そのため、SMS上で届いた料金の請求や宅配業者の不在通知は

すべて無視しても問題ないといっても過言ではありません。

大切な家族や友人からのメッセージと区別するために、

家族や友人の電話番号はスマートフォンに登録しておきましょう。

日本語が不自然なメッセージは詐欺の可能性が高い!

さらに、架空請求詐欺は外国人がやっていることが往々にしてあり、

SMSを用いた多くの詐欺メッセージは日本語が不自然であることが多いです。

そのため、不自然な日本語での通知や請求が来た場合は詐欺である可能性が高いです。

そもそも、詐欺かどうか以前に、知らない人から

日本語が不自然なメッセージが届いても相手にしてはいけません。

アドレスがおかしいWebサイトには移動しない

少し難しい話にはなりますが、

メッセージに添付されているWebサイトのアドレスが

明らかにおかしい場合は詐欺の可能性が高いです。

アドレスというのは、Webサイトの住所のようなもので、”https://” で始まることが多いです。

このアドレスが明らかに長かったり、サービスの名前が間違っていたりすることがあります。

例えば、AmazonがAmason(Amazonのzがsになっている)になっていたり。

また、https:// ではなく http://(https:// のsがない)で始まっているものは、

Webサイトそのものが個人情報保護されていない可能性があります。

以上のようにWebサイトのアドレスが少しでも怪しいと感じたら、

そのWebサイトには移動しないようにしましょう。

まとめ

今回はスマートフォンのSMSを使った詐欺の手口とその対処法について紹介しました。

まとめると、

身に覚えのない料金は支払わない

宅配業者の不在通知などを装ったメッセージに騙されない

家族・友人の電話番号は登録して、知らない人からのメッセージは無視する

日本語が不自然なメッセージ、アドレスがおかしいWebサイトに気を付ける

以上のことに気を付けてスマートフォンを使うようにしてください!

また、スマートフォンの使い方に不安があるシニアの方は、

ぜひ弊社サービス『whicker まごとも』を利用してください。

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